【デリスナ】デリバリースナックのママ
- 2019/02/13
- 15:44
1番最初にデリバリーヘルス【デリヘル】を経営した人は誰なんだろうか。ふとそんな気持ちになります🍀
世の中にはコンパニオンの派遣でも温泉や宴会の席に行くピンクコンパニオンやスーパーコンパニオンという仕事があります。
私は実際ピンクコンパニオンを呼んだことがない。勝手なイメージとしては…
こんなストレートじゃないにせよ結局本番(セックス)ができるんでしょ!?というのが本音。私がサラリーマン時代に上司から『昔は酒の席にピンクコンパニオンを呼んで無理やり嫌がる女の子をみんなで…』みたいな話を聞いたのが今でも頭に残っている。
とてもじゃないがデリヘルの経営はできても私にはピンクコンパニオンの経営ができるとは思わない。いや、むしろ危険なイメージしかないのでやりたいとも思わないが正しいのかもしれない。
そんな私が今回たまたま目が合ったVR作品『デリバリースナックママ』という企画モノが経営者として少し気になった。
【VR】HQ高画質対応 常連になれば何かあるかも!?欲求不満なデリバリースナックのママ

【2019年2月22日配信開始】
🍀商品コメント🍀
出張デリバリーサービスができるスナックが新オープン!スナックのママが自宅まで来て乾杯からイチャつけるサービスまで満載!常連になるとお酒を飲みながらの特別なエロサービスが…!片手にグラスを持ちながらママのデカパイに吸いつき、たっぷりと甘える至福の時!さらに常連さん限定の『フェラチオチャンス』で僕の肉棒に喰らいつくあやめママ。ローションパイズリで亀頭の先っぽから疼きだし、ママの乳房にザーメンを撒き散らす!
実は以前ソフトサービスのあるデリバリーキャバクラは経営したことがありますが、ぶっちゃけ儲からなさすぎて潰しました(笑)
その理由は今思うと若者をターゲットにしたからダメだったのかもしれない。このデリバリースナックって良いかもしれないです🍺
ピンクコンパニオンとは違う新たなビジネスかもしれません。
2020年のキャバクラ食券問題でキャバクラ業界が本格的にデリバリーキャバクラに力を入れてくるかもしれないですがね。キャバクラで働く女性が30歳を超えてスナックや熟女キャバクラに移動するぐらいならマンションエステのように個人で許可を取ってデリバリースナックのママとして稼ぐのも1つの手ではないだろうか。

