コンビニからエロ本が消えて2ヶ月。コンビニからの流入が目立つ熟女・人妻系アダルト動画業界♪
- 2019/10/28
- 15:29
『むか~し昔、コンビニでもエロ本が売っていた時代があったそうな…』
どうも皆様こんにちは♪私、司会のオーナー・D・デリーと申します(‐人‐)
2019年8月31日に日本全国にあるコンビニからエロ本(成人雑誌)がひっそりと姿を消してから2ヶ月(‐人‐)
多くのエロ本出版社にとってコンビニでの売上はかなりの割合を占めており今回の規制は致命的だそうな・・・
全国で60000店近くあるコンビニと12000店ほどの書店とでは、どちらほうが売上があるかなんて比べりゃその差は歴然じゃ。
ちなみに【コンビニ規制で最も被害を受けたのはどこじゃと思う(゜Д゜≡゜Д゜)?】
とある出版関係者によると…今回の規制でエロ本の市場規模が圧倒的に小さくなってしまったことは言うまでもないが、さらに書店向けのエロ本の付属DVDにAVメーカーの素材を流用する際、あらためて審査団体の審査が必要になってしまったそうな。
一度、審査を受けて販売されたAVでも、再び審査を受けなければならず、その審査料もバカにならないんだって…( ̄▽ ̄;)
さらに審査でひっかかって、再編集して再編集ということも少なくないそうで出版社にとっては大きな負担になりますから、今後のエロ本作りにも影響してくるじゃろー。
でもね…(小声)
別の業界関係者によると、今回の規制で出版社以上に大ダメージをくらったのが【紙の問屋】と【付属DVDのプレス・オーサリング】をする会社らしく、今回のコンビニ規制でズドーーーン!!ドカーーーーン!!バコーーン( ̄▽ ̄;)と100万部単位の売上がなくなったところも少なくない。この2ヶ月でトントントントン廃業しているらしいんじゃ。
『規制』によって潰される感覚は風俗業界でも同様にあるので、気持ちは痛いほどわかるってもんだ(・∀・)うんうん。
まぁあれだ。風俗業界に限らず、飲酒の取り締まりが厳しくなれば運転代行なんて仕事が生まれてくるように『規制』によって絶滅する産業があれば新しい産業が生まれてくるということは仕方がないことですな。
さてここからが本題なんじゃがコンビニからエロ本が消えた9月以降売上が確実に加速したのが《熟女系アダルト動画業界》


おそらくこれまでコンビニで熟女系や人妻系のエロ本を買っていたユーザーがスマホで熟女動画を楽しんでいるとみておりDMM.com(FANZA)の熟女チャンネル・DUGAの熟女作品を中心に売上が伸びてます。あと、前より風俗VR(デリヘルVR)を購入するお客さんも増えた気がしますし、これもコンビニからの流入かもしれない。
又、エロ本も電子書籍で見る時代になってしまい紙のエロ本の未来は益々生き延びていくのが厳しくなってしまったのぉ。
【最後に…】
まだまだ熟女人気は強いですわ!!
オーナー・D・デリーでした(‐人‐)
