【風俗業界ニュース】デリヘル店の倒産も急増、2020年過去最多の見込み コロナウイルスの影響もあり競争激化で厳しさ鮮明に…
- 2020/10/09
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●2020年は倒産ラッシュ●
飲食店ではラーメン店の倒産が急増傾向にある。帝国データバンクの調べでは、「ラーメン店」の倒産が2020年9月までに34件判明した。9月までの累計で30件を超えたのは2000年以降初めてで、この時点で過去最多となった19年通年(36件)の件数に並ぶ勢いとなっている。このペースが続けば、ラーメン店の倒産は過去20年で最多を更新することが確実となるそうだ。
近年は特にSNSの発達などでファン層が拡大し、海外での認知度も高まったことでインバウンド客も獲得するなど追い風が吹いていたラーメン業界。一方で、「鮮魚系」「つけ麺」など、飲食店の中でもトレンド変化が特に激しい業態でもあり、次々にオープンする新規店との生き残り競争が激化。原材料費や人件費の上昇など、コストアップへの対応も課題となっているほか、近時ではコロナ禍でインバウンド需要も喪失している。こうした環境で安定した経営を続けることは難しく、新興店・有名店を問わず経営に行き詰るケースが後を絶たないでいるらしい。
ラーメン店の倒産理由のうち、多くを占めるのが「競合店との競争激化」だった。経済産業省が2016年に取りまとめた経済センサス活動調査によると、ラーメン店の数は約1万8000店。このうち約半数が個人店であるほか、店舗数も4年前の調査(2012年)から約1000店増加した。
「出店したい業態」として人気なラーメン店は、新規参入の敷居が他業態に比べ比較的低い半面、同一商圏での同業店舗の乱立、他の飲食店との競争などでレッドオーシャン化が進みやすい業態でもある。結果的に、他店との差別化ができない店舗を中心に競争が激しくなり、リピート客の獲得を目的とした割引クーポンの発行など、低価格戦略による体力勝負の消耗戦を余儀なくされるケースが多くみられるとのこと。
では…
●風俗業界はどうか!?●
ラーメン店と同じく新規参入がしやすいデリヘル店も2019年頃から新規店より閉店する店舗数が上回っていたが、この新型コロナウイルスの影響でおそらく新規店と比べ何十倍もの店が閉店し過去最多を更新している模様。
●今年もシティヘブンネットの全国ミスヘブン総選挙2020開催するが!?●
今年も全国ミスヘブン総選挙2020を開催する。11月2日から地方予選をスタートし12月4日には全国の人気風俗嬢を決めるというお祭りなのだが・・・※詳細はコチラ
ただ今年は店を閉めたデリヘル店も多く参加人数(出場者)が少ない。それに例年冬のボーナスに合わせて総選挙を業界のイベントとして開催するも、今年はボーナスカット(削減)や支給をしない会社も多いので、このミスヘブン総選挙も何位になろうが不発に終わる可能性も高い。
そして1番怖いのが2021年ではないだろうか。ミスヘブン総選挙等も終わり繁忙期である12月に店の女の子達も万全の体制で備えるも、今年は一部の女の子以外全く稼げない12月が確実にやってくる。そうなると、12月がこの調子であれば反対に閑散期である1月半ばから2月、3月にかけて全く稼げないことを理解(再確認)し彼女達は①業界を引退する。②店を移籍し新しい店で新人として数ヶ月ずつ転々とする(テンテン虫)③昼職にシフトするだろう。
【最後に!!】
私が思うデリヘル店倒産件数 過去最多記録は間違いなく2021年1月~3月だと思う。
あるかわからない2121年の東京オリンピックに期待してもしょうがない。それに地方はオリンピックがあったらあったで暇なだけ。
まさにデリヘル業界は氷河期真っ只中ってやつですな(´Д`)※過去記事※【風俗氷河期】2020年《2月の閑散期》ではなく《2月から氷河期》に突入する風俗業界
以上。オーナー・D・デリーでした。

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