20代の私はバカだったからデリヘル店の経営者になった。30代の私は天才だからバーチャル風俗(VR風俗)【風俗VR専門店】の経営をしている。
- 2030/03/30
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『20代の私はバカだったからデリヘル店の経営者になった。30代の私は天才だからバーチャル風俗(VR風俗)【風俗VR専門店】の経営をしている』
あ、どうも♪現在たぶん36歳ぐらいだと思うオーナー・D・デリーと申します。
突然ですが…
【2021年現在】まだまだ5G対応スマホを持っているという方のほうが少ない状況。・・・というのも、お住まいによっては現状5Gにしたところで結局4Gしか使えないから仕方がないんですよね。皆さんのエリアはどうですか!?
この5Gの遅れの最大の理由は、やはり新型コロナウイルスの影響かな!?と思うわけで…。もちろんコロナ禍でも増収増益の企業もあるが多くの業界が強制的にその場で足踏みさせられている感覚に近い。
もちろん衝撃の大きい飲食業界と同様に風俗業界も大きく勝敗が分かれた2020年。現在2021年の今、儲かってる風俗店は一部の高級店と人妻店&激安店のみ。さらに激安店の中でもポッチャリ店が余裕で生き残れる時代になってしまった。
その理由は簡単で若くて綺麗な女性は風俗以外にも多くの選択があるので、わざわざコロナ禍のなか風俗をやる必要がない。
すると若い娘店は在籍人数が減り風俗店として経営が成り立たなくなってしまうわけだ。その点、昼間営業の人妻店やポッチャリ店に在籍する女性は風俗ぐらいしかできない。
ま、男性客からしてみてもコロナ疲れ・コロナストレスの発散解消に低価格で人肌の温もりを感じ癒されることができるのだろう。
さらに緊急事態宣言で外出自粛を呼び掛けられ、多くの男性が夜遊びを自粛するなか、あらゆるウイルス(性病含む)に100%感染しないと注目の風俗がバーチャル風俗【風俗VR】である。VR風俗体験したことありますか!?
スマホと装着型のゴーグルさえあれば(VRゴーグルがなくても体験は可能)自宅にいながら風俗が楽しめてしまうわけだ。しかも1000円前後で…
数年後5G風俗VRが登場したら360°どこを見渡しても風俗プレイを楽しめるようにもなります♪♪
【皆さん今一度冷静になっていただきたい】
風俗店に結婚相手を探しに行く人は少ない。所詮風俗に行く費用の内訳と理由は、溜まった性欲(精子)をヌク費用+自分の自慢話を聞いてもらう費用+彼女や奥様とできないプレイを楽しむ費用+女性を触る費用+自分へのご褒美+元気をもらう為などが上乗せされ男達は数万円~支払う。
その数万円が無駄に思えてこない!?
ま、そんな時間やお金の無駄のように思えてしまう風俗を当時20代の私はバカだったので興味本位で経営してしまったんだけどねwww
右も左もわからずデリヘルを10年経営した私の正直な感想は風俗で働く女性(風俗嬢)は基本全員ワガママで関わる女性は基本全員問題を起こし、客も基本全員ルールを破り(本強など)基本全員問題を起こします。従業員スタッフ(店長)も基本全員問題を起こし、デリヘルドライバーも基本全員問題があります。頼みの綱である広告媒体の営業マンも基本全員問題があり、そもそもサイト運営の会社が基本的に問題がありますwww
ということは言うまでもなく私も含め風俗経営者も基本的に全員問題があるわけです。
そして疲れます。求人が最も疲れます。次に集客が疲れます。電話対応も疲れる客はいます。そもそも疲れる求人(結局来ない)ってのもあります。来ないといえば出勤管理も疲れます。女の子になったら(生理)予約全部御断りするのは仕方ありません。事件がありゃその対処が疲れます。気が狂った人と話すのも疲れます。
基本的に疲れます。※たぶん私が人を育てる経営者に向いてないだけです。
私は30代で世の中お金には変えられないことがあることを学びます。そして溢れんばかりの才能が抑えきれずVRデリーグループとして【風俗VR専門店デリー】【デリヘルVR専門店デリー】【女性向けアダルトVR専門店デリー】を立ち上げました(・∀・)b
基本的に疲れません。求人の心配も集客の心配もありません。誰とも接することがないので誰からのストレスもありません。そして1日数分程度の作業で終わります。あと…そうですね、年間必要経費は数万円程度です。
最後になりますが、20代の私は足し算でした。30代の私は掛け算を学びました。今から約9年後の2030年、私はマイナスとマイナスを掛けてプラスになる仕事をしていたい。
以上。オーナー・D・デリーでした。
